『伊勢廣』で打合せ ― 2016/06/11 23:17
ブランチ@つるばみ舎 ― 2016/04/29 12:14
串揚げ『凡』 ― 2015/11/04 23:04
四万十の鮎 ― 2015/07/03 23:38
またまたぎ ― 2014/12/08 23:26
収穫祭@『さだ吉 鎹』サイコー! ― 2014/12/03 23:35
本日は『さだ吉 鎹』×『サルメリア69』の会に
22年ぶりに会う大学同期といつもの飲み仲間と
そこに特別ゲストに巨匠と言われる某シェフをお呼びして。
さだ吉さん定番の長手箱。
その後にマッシモのコンソメと丹波産マツタケ。コレ写真失念。
サルメリア69さんの生ハムとサラミの盛り合わせ。
シュワシュワっと口の中でトロける。脂身がウマい!
瞬間蒸しにした野菜と共に。絶妙なコラボ。
野菜は全て自然農法で栽培。
5ヶ月熟成の自然農法ジャガイモに
幻の黒豚モーラ・ロマニョーラのラルドの燻製、
その上から諸味漬けした鶏キンカンをドロ〜ッと。
カボチャのコロッケをプロシュット・ディ・パルマ
(カーサ・グラッチャーノ)で巻いて。ナイスコラボ。
ぷりぷりの焼き椎茸も最高!
生ハムを鞍掛豆のスープでしゃぶしゃぶしてパクリんちょ。
トウモロコシの茎から取った出汁は
自然農法で自家栽培している野菜の良さを際立たせマス。
コレは岐阜のボン・ダボンのペルシュウ(プロシュットの訛り)。
ボン・ダボンのペルシュウを仕入れられるようになるには
相当な技術や知識・経験と機材、情熱が必要とのこと。
まだ全国に12人しかいないそうデス。
ボン・ダボンのペルシュウ。
ギュッと詰まった官能的な旨味がフワッと鼻に抜けるのは、
新町さんの極薄カットの高度な技術があってこそ。
最高の素材と最高の技術。素晴らしい。
〆はマグレ・カナール・オン・ザ・蕎麦米。
あー、ウマかった、楽しかった!
旧友との再会に最高の場デシタ。
[今日の拘り:最高×最高=超サイコー!]
最近のコメント